友ケ島灯台(和歌山県)

撮影データ/キャノンF1 TS35mmF2 1/125sec f4.5 RVP

加太港から南汽観光の友ケ島行の船に乗る(片道約25分・往復1740円)港から15分ぐらい歩けば灯台まで行けます。地ノ島、虎島、沖ノ島、神島の4つの島の総称を友ケ島というんだって、友ケ島灯台は沖ノ島の東側の高台にあります。ちょっときついかもしれないけど、展望台まで登ってから見る友ケ島灯台、おすすめです。

リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計・指導で1870(明治3)年4月に工事を着工、1872(明治5)年6月25日に完成、点灯しました。
白色・塔形・御影石造り、単閃赤白互光・毎10秒に赤1閃光と白1閃光、光度は赤光76万カンデラ・白光90万カンデラ・光達距離は、
20.5海里(約38km)、高さは12.2mです。
灯台のある沖ノ島は、明治時代から昭和の第二次世界大戦が終わるまでは軍事要塞で一般の人は立入禁止の謎の島でした。今も崩れかけた煉瓦の砲台跡や兵舎跡が残っています。
灯台の下にも日本軍の弾薬庫に使われていた地下倉庫の跡が残っています。