LHAユーティリティ32の簡単な使い方

圧縮の基本
圧縮できたら元のファイルは「削除」しましょう。
アプリケーションソフトのフォルダを圧縮してはいけません。


●LHUT32フォルダを開いてみてください。
ファイルが7個入ってるはずです。

  1. Lhut.32.exe(プログラムファイル・本体です)
  2. Lhsetup.exe(Lhut32の設定用のプログラムファイルです)
  3. Lhut32.cnt(ヘルプの目次ファイル)
  4. Lhut32.hlp(ヘルプファイル)
  5. Manual.doc(使用説明書)
  6. Readme.txt
  7. Undev.exe

「Manual.doc」をダブルクリックするとWindows95標準装備のワードパッドが起動して
「LHAユーティリティ32使用説明書」を読むことができます。
詳しい使い方は、これを読んでください。
ここでは簡単な「圧縮ファイルの作り方」を書きます。


圧縮ファイル(LZHファイル)の作り方

●(C:)ハードディスクの中に圧縮したファイルを入れる新しいフォルダを作っておきます。
 (フォルダ名を、例えば「圧縮」というふうにわかりやすい名前を付けておくといいと思います)

1.デスクトップにあるショートカットアイコンをダブルクリックします。

2.「圧縮」ボタンをクリックします。

3.「圧縮するファイルの選択」の画面がでます。

「ファイルの種類」を「全てのファイル(*.*)」にして、
画面上の「ファイルの場所」の▼ボタンをクリックして
圧縮したいファイルの入っているフォルダを選択します。
(この(例の)場合は、「test」フォルダの中にあるファイルを圧縮するつもりです)

複数のファイルを圧縮したい場合は、「Ctrl」キーを押したまま圧縮したいファイルをクリックします。
「ファイル名(N):」の欄に「圧縮したいファイル」が表示されたら「開く(O)」ボタンをクリックします。
(この例は、「test」フォルダの中にある3個のファイルを圧縮しようとしてる図です)
自動的に圧縮が始まります。

4.「**個のファイルを圧縮しました」が表示されたら「OK」ボタンをクリックします。


圧縮が無事に終了すると、「ファイルの圧縮」画面で「**個のファイルを圧縮しました」のメッセージがでます。
「OK」ボタンをクリックしてください。

5.「名前を付けて保存」します。

「ファイル(F)」をクリック、「名前を付けて保存(A)」をクリックします。

6.新しく作成したフォルダに保存します。

「名前を付けて保存」の画面がでたら、
▼ボタンをクリックして「保存する場所(I):」を圧縮作業を始める前に
新しく作成しておいたフォルダにします。
(この場合は事前に「圧縮」という黄色いフォルダをハードディスクの中に作成しています)
「ファイルの種類(T):」は(▼ボタンをクリックして)「LZHファイル(*.LZH)」にしてください。
「ファイル名(N):」の欄が「newfile.lzh」になってるのを消して、好きな名前を付けてください。
(例えばtestというふうに、拡張子の.lzhは書かなくても大丈夫です。勝手に付きますから)

全ての設定が終わったら最後に「保存(S)」ボタンをクリックしてください。

7.「Lhut32」を終了します。

これで圧縮作業は完了です。


●ファイルの圧縮作業が終わったら、「マイコンピュータ」か「エクスプローラ」で作成した新しいフォルダを開いて見てください。象さんアイコンの***.lzh(圧縮ファイル)が入ってるでしょ、右クリックして「プロパティ」クリック、「***.lzhのプロパティ」の画面、ファイル情報のサイズの容量を見てください。元のファイルより(圧縮したから)ずいぶん小さいサイズになってるでしょ(どのくらい圧縮されたかは、ファイルをLhut32で圧縮したときに画面の下に表示されます)

●解凍しなくても圧縮されたファイルを見ることができます。(関連付けされてる場合)
(新しいフォルダを開いて、中にある)***.lzhをダブルクリックすると、Lhut32が起動します。「***.lzh-LHUT32」画面の「開いてるフォルダ[Root]」の元のファイルをダブルクリックすると、BMP画像だと「ペイント」が起動して、文書(拡張子.doc)だと「ワードパッド」(拡張子.docがWindows95標準装備「ワードパッド」に関連付けされてる場合)が起動して、元のファイルを見ることができます。

●ハードディスクを節約したい場合は、ファイルを圧縮すれば、元のファイル(圧縮したファイルがあるわけだから、解凍すれば元にもどるわけだから)は、いらなくなるわけだから「削除」してください