第1回

デジタルカメラで撮った写真を『デジタル写真』、普通の?というのも、

なんか変だけど(デジタルじゃない)フィルムカメラで撮った写真を『銀塩写真』というらしい。

『銀塩(ぎんえん)』という遠い昔に聞いてた言葉が(デジタルカメラのおかげ?で)復活した。

今は昔、街のカメラ屋さんには、銀の回収をするおじさんがやって来てた時代がありました。

「どうして?」

写真の現像に使う薬品から銀が生成されてたからなんだんだけど、

うむっ、こんなこと書いてる場合じゃない、デジカメ(デジタルカメラ)のことを書かねば、

で、デジカメなんだけど、ここ数年の間に画質がすごく良くなったので、

とてもきれいに写るようになりました。

200万画素クラスのデジカメで撮った写真は、

普通のカメラで撮った写真と遜色なし、またはそれ以上になってきました。

そんなわけで(どんなわけかは深く考察しないでサッと前に進みマス)

写真は、写真なわけで「デジタルだ!」「銀塩だ!」と大騒ぎしてる時代じゃないような気がします。

デジカメで撮っても、銀塩で撮ってもいいじゃん、写真は写真だ、

どうして?分けたがるんだろ、そりゃあ、以前は(数年前までは)

デジタル写真って、ちょっとネ!?ってカンジだったよ、でも、今は違うよ。

写真って(ちょっとだけ難しく言うと)他人にメッセージを与えるための表現手段なわけだから、

「これから写真をはじめようかな」って人には、

楽しい表現手段をいっぱい持ってるデジカメのほうがいいんじゃないのかなあ。

「またまた、そんなこと言ってると波紋を投げかけることになったりして、知らないよ」

う〜ん、う〜ん、で、でも、デジカメって感材費(フィルム+現像代)がかかんないから、

写真を覚えるのには最適のカメラだと思うんだけど...

 2000年3月20日 記


基本の基本

OLYMPUS CAMEDIA C-2020ZOOMで説明します。
電池カバー/21KB
電池を入れなきゃ動かない
電池カバーを開けて、箱の中に(いっしょに)入っている単3ニッケル水素電池(4本/充電式)を入れます。
充電器もいっしょに入っているんだけど、予備の単3ニッケル水素電池もあったほうがいいと思います。
最悪の場合でも単3アルカリ乾電池で代用できるんだけど、
すぐに電池が消耗するので、単3ニッケル水素電池がオススメです。

予備の電池は、あったほうがいいと思います

カードカバー/15KB
次に、スマートメディアを入れましょう
デジカメは、普通のカメラのようにフィルムを装填しません。
そのかわりに電気や磁気などで撮った写真を画像データとして記録します。
この画像データ(撮影済みのフィルムだと考えるとわかりやすいのかなあ)保存用の入れ物が
記憶メディア(記憶媒体)と呼ばれるものです。
(デジカメの)記憶メディアには、
スマートメディア、コンパクトフラッシュカード、メモリースティックなどがあります。
小型で軽量な半導体メモリは、(まさに)デジカメにぴったりの記憶メディアなのです。
で、キャメディアC-2020ZOOMは、スマートメディアを記憶メディアに使っています。
電源をオフにしてカードカバーを開いてスマートメディアを入れます。
(キャメディアC-2020ZOOMは)64MBまでのスマートメディアを使用することができます。
買ったときに同梱されているスマートメディアは8MB(容量が小さい)なので、
たくさん撮影することができません。
32MB、64MB(大容量)スマートメディアの別途購入をオススメします。
(数値が大きいほど、たくさん撮影できます、アタリマエですね)

電源オン/21KB
レンズキャップを外してから電源を入れてください
モードダイヤルを(まわして)セットすると電源が入って、
レンズが前面に移動してきて撮影ができる状態になります。
モードダイヤルを「P」(静止画プログラムモード)にして撮影すると、
カメラが自動的に最適な設定値を計算してくれるので
シャッターを押すだけで(簡単に)きれいな写真を撮ることができます。

23KB
スマートメディア(左)とPCカードアダプタ(右)
デジカメで撮影した写真データをパソコンに移すには、大きく分けて2つの方法があります。
デジカメとパソコンをケーブルで直接繋ぐ方法と、
もうひとつは、スマートメディアをデジカメから取り出して、アダプタに装着してパソコンにデータを送る方法です。
スマートメディアをPCカードアダプタに差し込むとPCカードとして利用できるので、
後者のほうが簡単だとボクは思うんだけど、
ノートパソコンのPCカードスロットに差し込むだけで写真データをパソコンに転送することができます。
(転送時間は、8MBで10秒ちょっとです)
スマートメディアの中に記憶された写真データをパソコンに移動させたら、
一時的に写真データを保存してた記憶メディア(スマートメディア)を空っぽにして(全画像削除)
再利用できるから、デジカメは経済的なのです。

PCカード豆事典
PCカードアダプタ スマートメディアやコンパクトフラッシュの画像データをPCカードスロットでやり取りするためのアダプタです。
スマートメディア(記憶メディア)を装着するとPCカードメモリと同じ働きをします。
PCカード パソコン用のカード型周辺装置
(ノートパソコンなどの)PCカードスロットに差し込んで使用します。
PCカードスロット パソコン用のカード型周辺機器の統一規格です。
ほとんどのノートパソコンはPCカードスロットがあります。
PCカードメモリ 記憶メディアの一種です。コンパクトフラッシュカードと仕組みは同じで、大きさが違うだけです。
PCカードスロットにそのままメディアを差し込むことができるため、ノートパソコンにデータ転送が簡単です。
PCカードリーダー PCカードを読み取るための装置です。
デスクトップのパソコンにはPCカードスロットがないので
PCカード機器を読み取るためにはPCカードリーダーを装備しないといけないのです。

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